とある弓道少年の雑記

神社好きな弓道人間 サブカル好き

【弓道日記:19】4/13 焦らず

今日も籠りました

 

そして今日も先輩に見ていただき、

かたで大三の押手をうごかすことや、手で引いて縮むようなことが軽減され、的前でも四射二というこさところまできていて、感覚も戻ってきました。

 

いつもならここで正規練に戻るのですが、いつも付け焼き刃状態で戻って中って調子を崩す。というテンプレになっていてかつそのせいで射形も安定せず悪化する一方なので、今回から籠りまくろうと思います。(ただこもるのではなく、自主練で試し射を何本かして戻ってくるという風にしようと思っています)

 

今回、春季大会のメンバーには選ばれませんでした。当然です。合宿では全く中らず、感覚もわからなくなるのをみて選ぶ方がアレです…

 

この原因はやはり少し中っていて、しかしまだ射として安定してなかった、中るときの意識が違ったことが一番の原因だと考えています。つまり、自分が絶対したくないと思っていた慢心をしていまっていたからです。悔しさもありますが、かえってこれは時間を与えられている、というふうに捉えて、支部大会で全てを覆すように、自分の射と向き合っていこうと思います。

 

ちなみに、最近つるねを褒められることがあり、新弓だからだとおもっていたんですが、そうじゃなかったみたいなので、自信もえる練習をしていきます